はじめに
毎日の料理で当たり前のように使っている菜箸ですが、 「滑りやすい」「先が焦げる」「鍋やフライパンを傷つけそう」など、 小さな不満を感じたことはありませんか?
料理中は無意識に使っている道具だからこそ、 使いにくさが積み重なると、意外とストレスにつながります。
私自身、特に深く考えずに木製の菜箸を使い続けていましたが、 100円ショップでシリコン製の菜箸を見つけたのをきっかけに、 使い心地の違いを実感しました。
価格が手頃だったこともあり、 「試しに使ってみよう」という軽い気持ちで購入しましたが、 思っていた以上に日々の調理がラクになったと感じています。
この記事では、100均のシリコン菜箸を実際に使って感じたことを、 日常の料理シーンを交えながら、 良かった点や気になった点も含めてご紹介します。
100均のシリコン菜箸とは
100円ショップで販売されているシリコン菜箸は、 先端部分がシリコン素材で作られているのが特徴です。
持ち手は樹脂製や木製タイプなどいくつか種類がありますが、 共通しているのは、 耐熱性があり、調理中に使いやすい設計になっている点です。
シリコン素材は、 フライパンや鍋を傷つけにくく、 家庭用の調理器具との相性も良いと感じました。
価格は手頃ですが、 見た目や質感に安っぽさはなく、 普段使いには十分な品質だと感じました。
毎日使う道具だからこそ、 気軽に買い替えられる価格帯なのも魅力のひとつです。
実際に使って感じたメリット
食材がつかみやすい
シリコン素材の先端は適度なグリップ力があり、 滑りやすい食材もしっかりつかめます。
特に、 ・炒め物の肉や野菜 ・茹でた麺類 ・油を含んだ食材
などは、 木製の菜箸よりも安定して扱えると感じました。
食材が逃げにくいため、 菜箸を持ち直す回数が減り、 調理中の動作がスムーズになります。
料理中に食材を落としてしまう回数が減り、 調理全体のテンポが良くなったのは、 日々使う中で実感した嬉しいポイントです。
フライパンや鍋を傷つけにくい
シリコン素材は柔らかいため、 フライパンや鍋の表面を傷つけにくいのも特徴です。
特に、 フッ素加工やセラミック加工の調理器具を使っている場合、 金属製の調理器具は少し気を使いますよね。
シリコン菜箸なら、 調理中に強く当たってしまっても、 傷を心配する場面が少なくなりました。
調理器具を長く使いたい方にとって、 安心して使える点は大きなメリットだと感じます。
焦げにくく耐熱性がある
木製の菜箸だと、 フライパンの縁に置いたままにしてしまい、 先端が焦げてしまうことがありました。
シリコン菜箸は耐熱性があるため、 多少熱に触れても傷みにくく、 見た目も清潔に保ちやすいと感じます。
焦げや黒ずみが出にくいことで、 使用後に気になる部分が減り、 長く使いやすい点もメリットです。
毎日使う道具だからこそ、 劣化しにくい点は安心感につながります。
お手入れが簡単
シリコン素材は油汚れが落ちやすく、 洗剤で軽く洗うだけでスッと汚れが落ちます。
細かい隙間が少ないため、 洗い残しが出にくい点も使いやすいポイントです。
ニオイが残りにくい点も、 毎日使う調理道具としては助かります。
乾きも早いため、 衛生面が気になる方にも使いやすいと感じました。
使う前に知っておきたい点
シリコン部分が柔らかいため、 強く力を入れるとしなる感覚があります。
硬めの食材を扱うときは、 少し慣れが必要かもしれません。
ただし、 通常の家庭料理では大きな問題は感じませんでした。
どんな人に向いているか
100均のシリコン菜箸は、 以下のような方に向いていると感じました。
・フライパンを傷つけたくない方 ・料理中のちょっとしたストレスを減らしたい方 ・お手入れが簡単な調理道具を探している方
価格が手頃なので、 初めてシリコン菜箸を試してみたい方にもおすすめです。
まとめ
100均のシリコン菜箸は、 毎日の料理を少しラクにしてくれる便利なアイテムでした。
劇的な変化ではありませんが、 食材のつかみやすさや、 調理器具を傷つけにくい点、 お手入れのしやすさを考えると、 取り入れてよかったと感じています。
価格を気にせず試せる点も、 100均アイテムならではの魅力です。
小さな道具を見直すだけでも、 日々の家事は少しずつ快適になります。 無理なく続けられる工夫として、 シリコン菜箸は試してみる価値が十分にあると思います。

